R.シュトラウス マンセー

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21名無しの笛の踊り
晩年のオーボエコンチェルトと
デュエットコンチェルトがいい。
ほとんど退廃的で、感傷的な映画音楽(いわゆる)ぎりぎりでありながら
品(?)で踏みとどまってる作品(ダニエル・シュミットのような世界…もっともこれはコンコルドですが)
めっちゃ黄昏が入ってて好きです。
演奏はやっぱり気持ち悪いぐらいの悪趣味さをもったウイーンフィルがよく似合う。