アルフレッドブレンデルという男

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86名無しの笛の踊り
遅レススマソ。

>>35
>>29こら!厨房でも軽く弾けるだと?
>弾けるわけ無いが。あそこ弾けるのはポリーニだけじゃ。
>ペライアもダルベルトもフェルツマンも(ライブのポリーニも)
>小細工いれて乗り越えるんじゃ!テンポ激遅にするとかな・・。

ペライア(指の故障で一度リタイア)、ダルベルト(下手糞のオカマ)、フェルツマン
(ユダヤ・コネだけでここまで出世)、全員下手糞ばっかりじゃん。
いわんや、「ここ十数年の」「ライヴの」ポリーニなど・・・ あんた、耳ついてんの?
それでも、この人達全員、ブレンデルよりは指回ると思いますよ。
(ちなみに、ポリーニのCDの解釈の「元ネタ」はリヒテルです。 ご参考まで)
それから、現在の「厨房」用・国際コンクールのレヴェルをなめてもらっては困ります。
あの「さすらい人」の難所を弾けないようなヤツは、どの第1時予選も通過出来ません。
よほど指の小さい東洋人の女の子、というなら別だが。 これは手首のテクニックの話。


なお、私は1970年代に録音されたブレンデルのシューベルトに関しては、やはり一目置く。
ベートーヴェンはグルダの方がどうしても上。 シェーンベルクはポリーニが上。 バッハは解釈が
旧弊すぎて論外。 それが証拠に、あのディスク以降、一枚も録音していないでしょう。