アバド

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304名無しの笛の踊り
>>299
ウーン... イマイチよくわかりませんが.....
集中力のあった結果として、アバドの音楽そのものにどういう変化があったので
しょうか? その変化こそ気になるところなのですが。

LSO時代のアバドは常に集中力はあったと思います。83年(?)の東京公演などは、
たしかストラヴィンスキーもマーラーも緊張力に溢れていた記憶があります。
LSO時代の集中力と現在の集中力が、結果としての音楽にどう反映しているのか、
やはり興味あるところですね。