・・・・・・望月 京・・・・・・

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33名無しの笛の踊り
音響の独創性、構成力、視野の広さ、どれをとってもヨーロッパでは
確実に通用する実力者ですね、望月さんは。ただカメラ・ルシダは
確かに「優れた」曲ではあるけれど、生で聴いたときに少し失望した。
ヨーロッパで勉強したという生々しい痕跡にどこか耐えられなかった。
そんなことを若い向こうの日本人に言うのも酷だから、これからを期待
したいとも思うのだが……どうか?