サイモン・ラトル

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156名無しの笛の踊り
単純に比較はできないけど、
弦楽器のすごい厚みのある迫力、それにもかかわらずただ重くはならないで豊かな表情がついているとこなど、
特別な機会であった事もあってか、すごい熱気、演奏者の思いみたいなものを感じ、CDよりもいいかなと思った。

でもあのCD、録音でかなり損しているようなきもするからな。
それに今回は4楽章だけだったし。