53 :
名無しの笛の踊り:
初めて買ったクラシックのCDがアラウの超絶技巧でした。
その後クラシックにハマってちょこちょこ聞いてきましたけど
シフラやアシュケナージ、ボレットの弾くリストはどうも好きに
なれません(ブレンデルのは、まぁまぁです)。
アラウはリスト弾きとしては特異な方で実は僕の感覚が
おかしいのでしょうか?
あと、HUNGAROTONから出てる、知られざるリスト
「The unknown LISZT piano peaces」
みたいな晩年の曲を集めたCDは他にはないんでしょうか。
質問ばかりですいません。