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中世・ルネサンス音楽
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54
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名無しの笛の踊り
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2001/08/07(火) 18:03
>>53
マテオといえば、昔聴いたマンロウのレコードの中で、ソラージュなどとともに、
14世紀後半のアヴァン・ギャルドとして紹介されていました。
マショーですらどこかなぞめいた印象だったのに、マテオやソラージュの曲は不協和音や
複雑なリズムがより一層先鋭でびくーりしました。
マテオ個人の作品集があれば聴いてみたいと思います。
あと、ソラージュや他の作曲家についても情報キボンヌ。