中世・ルネサンス音楽

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100名無しの笛の踊り
ラッススが敢えてミサ曲作ったり、パレストリーナが「ロム・アルメ」を使ったミサ
曲を作ったが、イエズス会が「世俗歌曲をミサに持ち込むな」というためたしか「5度の
ミサ」なんて名前にしたり、という事実があると交響曲を作曲するときみたいな純粋な芸術
衝動を感じてしまう。柴田南男氏がそう言っていたとは初耳でした。何という本のなかですか?