楽屋口に集うサイン狂な人々　２

>>583
この話は持ってくると思っていました。
反論したら「名誉毀損」は成立しないということですが、仮にそうだとしても私は侮辱そのものに対してはほとんど反論していません。
「外道」「国辱」「キチガイ」「精神病者」等の膨大な中傷・嫌がらせの内容に対しては反論可能な性質のものではありませんからね。
私がここに書き込みをしたのは、法的措置に関することがほとんどです。
あとは批判に正当性があるという主張に譲歩したとしても、ここまで侮辱・誹謗中傷される謂われはないという内容です。
それのどこが十分な反論と言えるのでしょうか？
完全匿名であることを利用して攻撃一方の相手側に対して、私は名指しで中傷される一方という状況でどこが十分な対抗言論なのでしょうか？
ましてやきっかけは私の挑発的な発言ではないですし、法的に違法性は問えると思っています。
以上、法的措置に関することのみレスしておきます。