ブラームスのsym.4thって大好きなんですけど。

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668名無しの笛の踊り
音楽的統一という意味での集大成という作品だね。
パッサカリアの部分は、恐いくらいの緊張感がある。
第2楽章の第2主題の1回目のヴィオラが奏でる部分は、
涙たまりそうになる時もあるよ。