ブルックナーの魅力って何?

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607名無しの笛の踊り
>>597
ノリントン/ロンドン・クラシカルプレイヤーズの3番第1稿。
ヴィブラートをほとんどかけないガット弦、
素朴で土臭い木管、けたたましいホルン、
いずれもブルックナーにぴったり。
つーか、もともとこういう感じの響きを作曲者は想定してたんだろうけど。
弦の自然で清澄なコラールは一度は聴いてみるべし。