ヤフクラ関連総合スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
736名無しの笛の踊り
パーの文章↓
_______________________________

ピエール・フルニエの演奏は深くて、まさにクラシックそのものという感動を呼び起こします。バッハの作品と
いう精神性に優れた曲に、チェロという人間の声にも近く聴く人の体を楽に保つ音色の楽器、そしてフルニエの
落ち着いていながら精神の喜びに溢れた演奏が相まって、非常に躍動的でありながら心の安らぎを得させるとい
う二律相反が成立するところに、本物のクラシック音楽の真髄を見るようです。
_____________________________


「深い」ってえのはどういう意味じゃ。「クラシックそのもの」とは一体何じゃ。
パーが感動するのは、「深くて」「おクラシックそのもの」だと自分が思いこんで
いる演奏ということはわかったな (藁

「バッハという精神性に優れた曲」とはどういう意味じゃ? もうちょっと
日本語を勉強せんといかんな。

「チェロという人間の声にも近く聴く人の体を楽に保つ音色の楽器」
ここら辺になるとほとんど理解不能。

「落ち着いていながら精神の喜びに溢れた演奏」
パーってのはやたらと「精神」をひけらかす人間らしいな。

「非常に躍動的でありながら心の安らぎを得させるという二律相反が成立する」
どこが「二律相反」なんだろう?

「本物のクラシック音楽の真髄を見るようです。」
私には意味不明。「音楽の神髄を見る」まで読んで、笑い転げてしまったぁ。