「名曲名盤x00」について

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59名無しの笛の踊り
毎度バカバカしい企画ではあるが、1985/6年に連載され、87年に別冊にまとめられた
「名曲名盤500」は、1曲を7人の評論家が担当し、全員がコメントするという、雑誌としては
渾身の出来である。今は亡き福本陽一郎氏もUNOの向こうを張る毒舌ぶりを発揮しているし、、、。
日本経済がバブル、クラシック人気もバブルの頃に作られた、今では実現不可能な企画だった。
この別冊だけは今も保存している。