John Zornの現代曲ってどうなの?

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10名無しの笛の踊り
限定しているのはアメリカのアカデミズム。彼らの感覚では、
ケージもライヒもパーチも横並びで「あんなものは音楽じゃ
ない」ということになる。そこでゾーンは、アカデミズムの
土俵に下りて「現代作曲」がちゃんとできることを示そうと
してるんだろうけど、それは時間の無駄だと思う。彼本来の
土俵では、はるかにいい仕事をしてきたんだから。