●▼さあ、ゲオルグ、ショルティ●▼

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59名無しの笛の踊り
CSOとのレコーディング・セッションはライブ的な熱気を優先して
殆ど取り直しをしなかったらしいね。
「春の祭典」「ティル・オイレンシュピーゲル」などははっきりと
金管楽器のアンサンブルが乱れるところがあるが、全体の迫力はすごい。
指揮者とオケのテンションはレコーディングもライブも
変わらなかったと思われる。