ただいま!トスカニーニ

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204名無しの笛の踊り
ホロヴィッツは義父さん(トスカニーニ)が女性をホテルの部屋に連れ込むのを
目撃している。
「義父さん、何をしているのですか?」「いや目が悪くて鍵穴に鍵がいれられんのだ!こん畜生!」
その後ろにはホロヴィッツの見知らぬ若い女性が立っていたとさ。