飯守泰次郎とセミプロ「のりちか」

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11名無しの笛の踊り
俺はのりちか擁護派。現代曲をしっかりした演奏で聴かせてくれるから。
ダラピッコラ「囚われ人」での表出性の激しい演奏はデュトワ、サロネン
以上に作品の本質を突いていたと思うし、カーゲルの「フィナーレ」
での演技もケッサクだった。今週木曜日に佐藤聰明と川島素晴の新作を
聴きに逝く。