クラシックファンから見てのからのジャズ

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192名無しの笛の踊り
音楽の特異性って大衆性だろ

肉体へのもっともダイレクトな刺激/出力としての
JAZZはいまやテクノにとって替わられてるんじゃないかな。
もういっぽうの論理への刺激はポップスが言葉を使って
非常に強い感動を与えている

その2極にくらべればいわゆるクラシック、JAZZは
役目を終えつつあり、愛玩の域にとどまっていると
いわざるを得ないね。
オレは愛玩してるけどね。両方とも。
20代後半のチーママとの濃密な愛情ってとこ。

でも社会やら個人やらにガンガン影響を与え、
惹きつけるのは20歳前後のホステスなんだな。

ホステス娘。万歳! (健全な世の中的に)

オレはドナルド・バードやリー・モーガン、ビル・エヴァンスや
ギボンズやラヴェルやバッハやチーママをこよなく愛する
けれども、モー娘の価値を見誤ったりはしないよ。

そういうわけで深夜のバーでチーママとマターリするときは
クラシックよりはJAZZが良いな