2ch用語使用禁止でクナを語るスレ

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27名無しの笛の踊り
ある有能な奏者が、とちりクナと顔合わせるのを恐れ最後まで
居残った。偶然クナも最後まで居、結局クナと鉢合わせ、
クナはその奏者に「あなたは知っておられる。わしもじゃ。
じゃが、(客席に指差し)あそこに居るケツの穴の野郎どもは
誰も知っちゃいない」と……。 クナの懐の深さが伝わる
エピソードだ。 フランツ・ブラウン氏の著書より
 こんな文だったと思う。