78 :
名無しの笛の踊り :
2001/06/26(火) 19:37 >315 名前:わいわい 投稿日:2001/05/30(水) 12:58 > 多分、投稿者のメールアドレスやらなんかの情報が表示されてるんだろうけど、 知ってるくせに「多分、」はなかろう。 なぜ知らないフリをする? もし本当に知らないでコメントしているとすれば無責任きわまりない話だ。 極めて怪しい。 >お前らバカじゃないか? 馬鹿はお前だ。 低能児は一生引きこもっていろ。
79 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 19:39
>315 名前:わいわい 投稿日:2001/05/30(水) 12:58 > 多分、投稿者のメールアドレスやらなんかの情報が表示されてるんだろうけど、 知ってるくせに「多分、」はなかろう。 なぜ知らないフリをする? もし本当に知らないでコメントしているとすれば無責任きわまりない話だ。 極めて怪しい。 >お前らバカじゃないか? 馬鹿はお前だ。 低能児は一生引きこもっていろ。
80 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 19:49
演奏会の(Concert) 音楽評論家による(by Music Critic) 聴衆のための(for Audience) Daily Classical Music Critique in Tokyo <序文> 音楽評論家は、音楽界の水先案内人である。水を全身にかぶることを恐れず、聴衆に「演奏会の真実」と「演奏会の楽しみ」を伝える必要がある。 そして「批評」は、聴衆のこれからの行動の判断基準となるものである。 然るに、「演奏会批評」が演奏会後直ぐに掲載されるということは、少なくとも東京に於いては行われていない。 このページでは「演奏会批評」は遅くとも翌日 17:00 には(できれば翌日 00:00に)掲載する。 このページでは、美文や難しい言い回しは避け これから行くコンサートの判断に役立つ ことを念頭に「音楽評論」を続けていく。 年間200回程度の演奏会について「演奏会批評」を書き、演奏会に行かない日は「CD批評」「書評」などを行っていく。 読者の皆さんのご支援をお願いする。 1996.12.06 記す 高本秀行
81 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 19:50
演奏会の(Concert) 音楽評論家による(by Music Critic) 聴衆のための(for Audience) Daily Classical Music Critique in Tokyo <序文> 音楽評論家は、音楽界の水先案内人である。水を全身にかぶることを恐れず、聴衆に「演奏会の真実」と「演奏会の楽しみ」を伝える必要がある。 そして「批評」は、聴衆のこれからの行動の判断基準となるものである。 然るに、「演奏会批評」が演奏会後直ぐに掲載されるということは、少なくとも東京に於いては行われていない。 このページでは「演奏会批評」は遅くとも翌日 17:00 には(できれば翌日 00:00に)掲載する。 このページでは、美文や難しい言い回しは避け これから行くコンサートの判断に役立つ ことを念頭に「音楽評論」を続けていく。 年間200回程度の演奏会について「演奏会批評」を書き、演奏会に行かない日は「CD批評」「書評」などを行っていく。 読者の皆さんのご支援をお願いする。 1996.12.06 記す 高本秀行
82 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 19:50
演奏会の(Concert) 音楽評論家による(by Music Critic) 聴衆のための(for Audience) Daily Classical Music Critique in Tokyo <序文> 音楽評論家は、音楽界の水先案内人である。水を全身にかぶることを恐れず、聴衆に「演奏会の真実」と「演奏会の楽しみ」を伝える必要がある。 そして「批評」は、聴衆のこれからの行動の判断基準となるものである。 然るに、「演奏会批評」が演奏会後直ぐに掲載されるということは、少なくとも東京に於いては行われていない。 このページでは「演奏会批評」は遅くとも翌日 17:00 には(できれば翌日 00:00に)掲載する。 このページでは、美文や難しい言い回しは避け これから行くコンサートの判断に役立つ ことを念頭に「音楽評論」を続けていく。 年間200回程度の演奏会について「演奏会批評」を書き、演奏会に行かない日は「CD批評」「書評」などを行っていく。 読者の皆さんのご支援をお願いする。 1996.12.06 記す 高本秀行
83 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 21:20
貝と裏猫連を根サート会場でみかけるたび 烏賊りで体中が震えてくる
84 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 21:30
この荒しは招き猫の中でも臆病者で通っていた これで気が強くなったと勘違いしている
85 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 21:42
>>84 誰のこと?
そうだ、コピペあんがとね。(藁
86 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 21:47
ここの嵐の下品さをみるにつけ、裏猫連にほんとにマジ やましいところがあることがうかがえるね。 嵐はじまったころのログとってあるから、 こいつらが飽きた頃にまた張ってやるよ。 まったく人間のクズだな裏猫連てのは。
87 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 21:49
この調子だと猫スレ30くらいまで逝きそうですね。 コピペくんがんばってね。(藁)
88 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 21:59
あの限度をこえた下品さはやくざだね。 感触でわかるな。 例の自作自演野郎だろよ。 裏猫患部とも通じている。 実名逝ってやろうか?
89 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 22:06
90 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 22:21
99年に開催された第1回招き猫東京オフ前後。 猫連患部が悪口陰口の限りをつくしていた実態が明らかに なりました。 猫連のひとりが教えてくれました。彼(女)は圧力をかけられたそうです。
91 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 22:29
猫には深入りしない方がいい これが結論
92 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 22:39
化ヒヒヒヒヒ
93 :
名無しの笛の踊り :2001/06/26(火) 22:49
金曜日、お客さんが多く、彼女がボクの隣に来るまで2時間位待ちました。 ボクはわざとぶっきらぼうに言いました。 「おい、ユン。俺は客だ。お前はホステスだろ。俺の話を聞け・・・・。 あの時は本当にボクが全部悪かったよ。ごめんなさい。直接謝りたかった けど貴女は電話取らないし。貴女が涙を流す顔がずっと心から離れなかった」 ボクたちは見つめ合いました。彼女の表情に悪感情は伺えません。次第に 彼女の両目が赤く染まり光っていきます。ボクも彼女の顔が揺れて見えました。 「ねえ前の店のママさんからボクが謝っていたって聞いた?」 「うん、聞いた」 「この店のママさんからも?」 「聞いた」 それからいろんな話をしました。 ユン「お兄さんはこの町の全部の店で評判が悪いよ(笑)」 苦笑するボク。そして突然彼女の泣き顔がフラッシュバックしてボクは泣き そうになります。 ボクのその姿を見て彼女が微笑みます。 彼女はボクの顔に両手を回しました。キスするようなタイミングでしたがボク は彼女の額に自分の額をつけて「頭突きだぞ〜」とわけの判らないことを 言いました(笑)。