青藍の誉れ・泥鍋せんせの有難いお言葉

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423名無しの笛の踊り
あーあ、英文の方は書かなきゃよかったのに。
バルトークの方は大学生の作文の水準に達していたけど、
これは嘲笑の種にしかならんよ。
"The modern history and the future of violin music"なんて
大上段に構えた時点で無内容になるのは決定している。

それとこの人は本当に俳人なの?
ミューズの喩えのような手垢にまみれた表現を
よく恥ずかしげもなく口に出せるな。