★◆海産物の思い出をひっそりと語ろう◆★

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737名無しの笛の踊り
 親の庇護からいつまでも抜けられずに、甘やかされて育つ。家庭から一歩外に出ると
人間関係が成立しない。同調する人間もいなければ、まっこうから戦う人間もいない。
身の回りに起こる不愉快な出来事は、全て自分の嫌いなスズキィのせい。自分への反駁
は認めない。無視し、話を逸らし、マジになるなといって逃走するのが、人間関係の全
て。庇護する人間がいてやっと成立する甘えの構図。
 親の眼から離れたところの全ては自分の理解の彼方にある。人間の多様性を理解しな
い。平凡を愛し、個性を憎み、わき道に逸れた人間は容赦なく責めたてる。無論、自分
の行為は棚に上げ、自分を敵視するものをわるものと声を大にヒステリックに反応する。

>>697-718あたりから浮かび上がってくるクズの人物像だね。