イングヴェイ・J・マルムスティーン

このエントリーをはてなブックマークに追加
124名無しの笛の踊り
クラシカルな要素が行き詰まってるよ。ハーモニックマイナーからメロディックマイナーへアプローチを変えたり、体位法をもっと完璧にするとか、アルペジオのネタを増やすとか、努力する余地はまだまだあると思う。でも変わらないし変われないのだろうな。次の世代の天才が登場するとインギーもリッチーブラックモアの道を辿ることになる。