◆クラシック招き猫17◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
483名無しの笛の踊り
俺は3歳のガキの頃から鼠を刺し殺し、又はては烏に与え、これを13歳に
成った今でも続けている。其れと並行して犬も殺すことを7歳の頃に覚え
た。最初に殺すのもあまり躊躇いは無かった事が鮮明に記憶に残ってい
る。俺に突然噛み付きかかって来た体長約60cmの少し大き目の犬だった。
一発蹴るとまだ噛み付きかかって来やがるので、俺は犬の腹を引き続き
蹴った。何発蹴ったのか覚えていない。死んだ時には其の犬は口から大
量の血を流し、腹からは内臓が少し食み出ていた。勿論今でも此れは野
良犬を見掛けるとやる。いまでは蹴る力も倍増し、手でバラバラにする
事さえ躊躇わないようになった。悪臭がするがそんなこと気に為ない。
猫にも時々同様のことをやる。猫を顔を含め包帯でぐるぐる巻きにした上
で、内臓を切り裂いて取り出し、道路に放り出して置く。すると烏が咥
えて持って行ってしまうか、自動車に引かれて余計に悲惨な光景に成る。
が、其れがまた快感だ。友達とどちらの結果に転がり込むか賭けをした
ことさえある。今ではヴァカ・クラヲタ店員隣を見るとなぜちゃっちゃ
と殺ってしまわないんだと歯がゆく思う。そろそろ限界だ。しかしこの
スレでようやくいいカモを見つけることが出来た。やっとその夢が実現
できるのだ。明日はヤスダの肝臓入りワインで祝杯を上げることとしよう。