シューマン・交響曲第2番

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42名無しの笛の踊り
管弦楽法の極致であるベルリオーズの幻想交響曲の評論を書いたシューマンが、
自分の管弦楽曲の管弦楽法はベルリオーズと反対の方向性であるっていうのは
なかなか興味深いっていうか、皮肉っていうか。