楽屋口に集うサイン狂な人々に一言

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564本質的問題・その2
3.音楽に集中する事が全てで、サインに集中する事はやはり愚かな行為です。これは私自身大いに反省しなければなりません。客観的に観ると、楽屋口での混乱を観ると常軌を逸しており、私を含め、そこに集まる人達の理性を失った表情は本当に醜いと思います。(但し、その行為自体を批判するのは結構ですが、身体的特徴を揶揄するのは、同じくどの様な理屈を付けようが理性を失った淋しい人達の行為ではないでしょうか?)サイン業界は嫉妬と怨念の巣窟で、劣等感を持つ者達の戦場であり、一歩そこを離れるとその情念から来る悪口の掲砲火の世界です。(「目くそ鼻くそを笑う。」という事で、その罪の軽重を互いに云々言い合いますが、皆同じ。)前はそれでも、ある程度の秩序はありましたが、今は異常な世界です。皆、煩悩に憑りつかれていますので、賢明な諸氏はそこから離れるべきでしょう。危険です。

4.私は貧乏であると思います。皆さんもご覧になれば判る様にあれだけ、時間に余裕が無く、且つ、追われるが如く飛び回り・歩き回るのは、典型的貧乏人の旅で、いつもヨレヨレのスーツですので、心底同情して頂きたいと思います。(サイトでの発言、タワーのノートへの書き込み、コンサート会場での行動迄調べられている方もいる様ですが、こちらの方が凄いと寒心してしまいました。)