楽屋口に集うサイン狂な人々に一言

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218名無しの笛の踊り
いつだったか、関西のコンサートでサイン待ちしてたら
学生風の男が場所取りしてて、そこにババアと女が5人くらい割り込んできたから
「いくらなんでもあんまりやろ」とたしなめたら逆切れされました。
ババアのひとりが散々言い訳を並べて「これでいいですか」というので
「あなた方の良心が許すならね」と逝ってやったら全員俯きやがった。