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名無しの笛の踊り:
レーグナー指揮のジークフリート牧歌最高ですわ。
1000円の奴より昔の3000円近くした奴の方が、音が良いです。艶やか。
旧東ドイツ圏は管が断然上手いですね(上手かったですね、かな?)。
管きちっとハモって弦がそのハーモニーにのって旋律を聴かせるような曲だと
向かうところ敵なしの演奏って感じ。今は分からんです。
そもそも東西ドイツ統一後、音楽性というか芸風が変わったオケとかソリスト多い。
管が昔のような綺麗なハモり聴かせてくれなかったり、なんで?って思うような事多い。
面白いなぁと思うけど、なんでなんでしょうかね?