自称評論家高本秀行と愉快な仲間たち

＞う〜む、こんなHPからでも、こ〜ゆ〜ふ〜に「波紋」が広がっていくんだなあ〜！

師弟そろって自己愛性人格障害であることが判明。

＞東京フィルハーモニー交響楽団の平均給与は460万円　（5月18日付朝日新聞夕刊）
＞の記事がありました。これはおそらく、
＞東京都交響楽団の半分程度の金額
＞（vol.13 0326号　「マーケティングのための小論」掲載の書類の平成11年度決算項目より単純計算）

ここからわかること：

１）高本・イマクラは、他人の懐ぐあいを詮索するのが大好きな、とても上品なｾﾝｾｲたちである。

２）「人件費」ベースと、「給与」ベースとでは、１．５倍程度の違いがあるのが普通。それを知らずに直接比較している高本・イマクラは、ただのヴァカ。こんなことでは高本のコンサルタントも「自称」レベルだな。