自称評論家高本秀行と愉快な仲間たち

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426名無しの笛の踊り
もう誰も書かなくなってしまったが、高本氏のページは6月5日号も出なかったんだよね。
高本氏も、最近では(というか結構前からだが)「落として当然」みたいな態度で
謝罪はもちろん言い訳すらしなくなってしまった。
演奏会の批評(と言えるかどうかわからないが)も何ヶ月も掲載せず、それに対しても
「狼少年脱出を!」などと言って自分をごまかしている。
本当の「音楽評論家」からはどんどん離れていってしまっていて、頼みの綱だった自分で
主催したコンサートも大失敗に終わり、自暴自棄になってるように思えてならない。
高本さん、あなた本当にこのまま堕ちていってしまっていいんですか?