>>484-485
もうわかったでしょ?
鹿さんのことをよく知っている我々からすると
彼のことを「守るに値するかどうか」という表現自体
とんでもなく失礼なものにうつったりもするわけです。
よりによってあいつを攻撃するかなー、というところです。
もし私が(そんなことはあり得ないですが)鹿君になんらかの不条理な
ことをされたと思い込んだとしても、別に原因を考えますねー。
それほどいいやつです。
また彼女を刺激してしまいました。
○5が何発か荒すでしょうがすぐおさまります。
甘えているだけですから。
ほっておきましょう。