◆◆クラシック招き猫15◆◆

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298名無しの笛の踊り
まなみとの生活
僕とまなみは2人で暮らしています。初めての時は、まなみと一緒に寝ていて、
なんか重くて目を覚ますとまなみが裸で僕の上に乗っていました。
僕は訳が分からずただ「重たいよ」と言ったと思います。
まなみは黙ったままで腰を振っていました。「まなみ、オチンチンが変だよ。まなみ」
と言いました。僕は初めていきました。僕のオチンチンは小さく成らずにいました。
まなみは黙ったまま、腰を振り続けました。僕は何度も何度もいきました。
オチンチンが小さくなるとまなみは僕から離れました。
まなみは僕に「オチンチンにばい菌が入って腫れていたから、まなみがばい菌を出してあげたの。」と言いました。
まなみに本当か聞くとまなみは「ばい菌も少しだったから良かったけど、オチンチンが大きくなることある?」と聞くので
「ある」と言うと「何回くらい?」と言いました「何回って、毎日」と言うと「毎日?いままで何で黙ってたの?」
「恥ずかしくて」「だめでしょう、まなみにちゃんと言わないと、ばい菌がいっぱいはいると膿が出るのよ。
そのままほっとくと死んじゃうのよ。膿が出なかったから良かったけど、死んだらどうするの。
まなみひとりぼっちになっちゃうじゃないの」「ごめんなさい」
「これからはまなみが毎日ばい菌出してあげるから大丈夫よ。恥ずかしい事だから誰にも言っちゃだめよ」
と言ってくれました。僕はまなみの言ったことが本当のことだと思っていました。
それから毎日まなみは僕のオチンチンをいじって、大きくすると、僕に跨り、
オチンチンが小さくなるまで腰を振り続けました。6年生で初めてまなみの中に射精しました。
まなみも僕が射精したのがわかったらしく、僕にまなみの中から流れ出てくる精液を見せ
「大変、膿が出たわ。1日1回じゃだめね、これからは、
朝と学校から帰ってきたときと夜3回は出さないとね」と言いました。
それから毎日3回まなみに出してもらっていました。
実際は1回で2,3回射精しなと小さくならなかったので
1日に10回近くまなみの中に射精していました。