>>79 バルトークの晩年って古典主義への回帰か???
バルトークの第3,4番が古典主義に対する否定か??
確かに四重奏曲は最も重要だし、私も好きだが
それだけですべて論じるのはむちゃくちゃでないか??
これでは第六弦楽四重奏曲で新古典主義(ホントかい??)へ至って
おしまいではないか。
その後の亡命後の作品群や、民謡研究の行く末も
考慮に入れないと・・・。
なんか、かってに思い込んでないですか?
せめて、
バルトーク関係の書物をよく読みなおしたのがいいのでないの?
ソンナ程度で小論なんてよく言えるね。