音楽評論家のMLが荒れています

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760名無しの笛の踊り
「なんかいいことないかML」というのがあったが、オーナーが何も言わずに逃げてしまって残ったメンバーは途方にくれている。見るに見かねた小生、ラビット・ヒロシが元参加者の推薦を受けてオーナーになることになった次第。目的は、メールを通じて、言いたい放題のことを言いながらも親交を深めていくこと。突っ込みあり、泣き言あり、何でもあり。ただし、他人を傷つけたり、商売をたくらもうとするやつは即、死刑。