評論家??? 片山杜秀”¢£%@★☆☆

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571こぴぺま
では、みなさんの御期待におこたえして『空腹豚児のレコード放浪記』より

>プルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団の「英雄」である。
>そのレコードを、小生は毎日毎日飽きもせす、ビクターのポータブルプレーヤー(千八百円の!) で繰り返し聴いた。でも、どうも面自くない。
>「英椎」とその他 舟本一夫なんかのレコードを持って、彼の家へ向かったのである。
>それはクリユイタンス指描ペルリンフィルによる演奏だった。
>「いや一もっと恥すかしい所かも知れないギ」とポゾボソ・・・・。
>荘重で、高枚生の耳にも
>それは実に十年以上ぷりの、プラームスを聴いての感動だった。
>スタジオ録昔でもこんな有様だから、時々FM等で放送されるライプなどは、もっとすさまじいミスが一杯広のだ。
>全くミヌのない
>これは、プレーヤーとしての私個人の弁朝では決してありません。
>人問の心の暖かさ
>私は常日頃、自分の葬式には必ず「ソルヴエーグの軟」のレコードをかけてくれるよう、妻に頼んである。
>我々のオーケストラの音は、限られた2日間だけの練習で、彼の思っているようなものに到達するとはとても鬼えなかった。
>ポルカ「狩」や「郵使配達」など
>とこちらは居心地の悪さにさいなまれつつ、エサ箱を接すのだが、

これで自称音楽評論家とは……(トホホホホ