評論家??? 片山杜秀”¢£%@★☆☆

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    続き
更に俺が片山を精神的に病んでいると感じたのは、チェリビダッケの追悼記事だ。
クーベリックの懇切丁寧な追悼記事(塩川悠子氏)に反してあまりにもひどかった。
知ってるかな?本人なら覚えているだろう>>246ー笑。
とんでもない馬鹿と、哀れな雑誌社の行く末を見たような記がしたぜ。
ところが、別の本を買ったら、こいつの紹介記事が一杯載っている。
同じくとてつもなく病んだ文だ。

それから、君は知ったかぶりして著作権を間違えているぜ。
あれを俺の文として引いたか?
片山の文として引いているだろ。
そう読めなかった?でも君は片山の文として論じているよね。
ついでに、条文も引いておこう。
「公表された著作物は引用して利用することが出来る」(著作権法第32条1項)

僕には片山の文が最大級の賛辞なんてとても読めないね。
・常ながらの死体的音楽
・有機的関連を欠いた音楽
・無機物と化している故に死体であり
・縦にも横にも細分化して・・・紛れもなく死体的である。
・ケーゲルの幻想は結局死体のように無機的に鳴り続ける
・この上もなく猟奇な一編となる
このどこが賛辞なんだ???
このような言葉がほめ言葉として使われることがあるのかい???
何時から日本語が変わったんだ???
これも独特のレトリックとやらかい。
俺には精神分裂した文としか読めないが。

さて、言い訳でなく、当初に述べた回答を願おう。宜しく。