ウォルトン、ウォルトン、ウォルトン

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162名無しの笛の踊り
「プロローゴとファンタジア」、初めて聴いた時、ブッ飛んだ。最々晩年の作品で、
ロストロポーヴィチとワシントン・ナショナル響の委嘱、6分ほどの作品なんだけ
ど、ホントにスゲエ曲。交響曲第3番、完成して欲しかったな。さぞかしスゴイ曲
になったろうに。・・・残念。