ウォルトン、ウォルトン、ウォルトン

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143名無しの笛の踊り
シンフォニア・コンチェルタンテのオリジナル盤聴いたのだが、ウォルトン
が何故改訂したかよ〜く分かったよ。それからC・ランバートが編曲し
た「ポーツマス・ポイント」の2管編成版、面白いね。