ウォルトン、ウォルトン、ウォルトン

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118名無しの笛の踊り
交響曲第2番。全3楽章だが、フィナーレがパッサカリアってゆうのは、それまでの
ウォルトンの芸風からは考えられなかった形式だよね。
「管弦楽のためのパルティータ」もそうだし、バッハの曲を編曲した「賢き乙女達」
もそうだけど、ウォルトンてうちらが思っているより形式に対する執着あるね。