カリンニコフの交響曲第1番って、どうなんですか?

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96名無しの笛の踊り
そんなにケチつけるんだったら、
それだけの曲書いてみろってんだ。
終楽章最後の和音進行、機能和声からそんなに
逸脱していないものの、よく組み立てられていると思うぞ。
確かに95のいうとおり、対位法的に弱いと感じられるところもあるが、
それいうんなら、同じ時期のロシアの作曲家、ほとんどあてはまらねぇか?