マルケヴィッチ

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16名無しの笛の踊り
DGのブラ1!!
金管の響きは、ちょと強烈だが、何より全曲を通しての緊張感が凄すぎ。
1楽章展開部、コーダの壮絶な響き、
4楽章のコーダ前の異様な(アッチェレランドするとこを殆どペザンテ気味に
演奏して、いきなりアラブレーヴェになったかのようにコーダに突入する)
テンポ感。好き嫌いは別として、あまりに壮絶な演奏。