自称音楽評論家 高本秀行氏

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763名無しの笛の踊り
>>757

ついでに下記の疑問点に着目して高本の「自称」恐喝事件とやらの真相を追ってみよう。

まず恐喝の犯人は何故この「自称」がついていない評論家高本氏4というスレに
脅迫文を載せたのか?そんなに「自称」を忌み嫌いたいのか?

> 権威筋からの恐喝!
とのことであるが、↓のどこに権威筋を匂わせるものが有るのだ?

>>30 鈴木は書かないよ(断言) 書いてはいけない。そう忠告しておいた。あんなところに書くと お前はクラオタの信頼を一挙に失うってな。もう一度書いておく。 鈴木、お前ここ読んでるだろ。絶対に書くな。書いてはいけない。

歯にものがはさまったような言い方だな。
見てみろ高本や黄色いページを明らかに避難している文言はひとつもない。
「あんなところ」ではあっても「あんな気違いページ」とも「詐欺野郎」とも
「招待券ブローカー」とも「たかり屋」とも書いていないではないか。

それに、高本が脅迫というには上の文は迫力に欠ける。
本気で脅迫する場合、科学技術省宛ての高本の文面のようになるはずだ。
偽りの脅迫文ならこういうスカスカの内容になって当然だろう、だって脅迫の
主は本気で鈴木氏を脅しているわけではないからな。

更には
>この間に掲載されたのは 「今倉健之批評1編」なので、今倉健之の批評が大いに「恫喝者」を焦らせたことは言うまでもない。 何を焦ったのだろうか?

↓これのどこをどう見ると焦るのだ?音がデカイからか?

イマクラの駄文:
「4月は15本のライヴを聴くことが出来た。その中で最高に素晴らしかったのが28日(土) リスト超絶技巧練習曲S.137演奏会川上敦子 ピアノ・リサイタルだった。
川上敦子のヴィルトゥオーソとしての実力の全貌が明らかになったすばらしい演奏会で、客席で聴いていてその世界の巨大さに圧倒された。川上敦子が弾くと、なぜあんなに巨大な音が普通のピアノから出るのか?は、今後日本の音楽界の大きな話題になるだろう。川上敦子、恐るべし!」