自称音楽評論家 高本秀行氏

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50妄想 電波 おヴァカ
科学技術庁も含めた国家権力により
1私企業の読売日本交響楽団を脅迫した結果
と受け止めており、現在もその認識は変わらない。

1999年12月30日20:00 に 科学技術庁本庁から
高本から話を聞いた「科学技術庁が読売日本交響楽団に圧力をかけた疑い」
について調べたが、事実関係は確認できなかった と電話が入った。
異例のことである。

この時に私高本は
・「もみ消し」に成功したか
・要求を撤回したか

のどちらかが遂行されたことを確信した。