□ マタイ受難曲 □

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84名無しの笛の踊り
ガーディナーははじめ聴いたとき合唱が「凄い」
と思ったけど、山緑は「凄い」っていうだけで、余韻がない。
あれなら、サッカーのスーパープレイみてる方が楽しい。
ガーディナーの指揮ぶりは明晰でさすが。最近ほとんど聴かなくなったし、
カンタータのシリーズも理解しがたい「ぶつぎれフレーズ」だったけど、
90年前後は良かったね。
85名無しの笛の踊り:2001/04/19(木) 03:53
ブリュッヘンは80年代にはインパクトあったけど、
最近はどうも・・・彼のスタイルは結局「巨匠スタイル」で、
彼のベートーヴェンなんか今聴くと、結構ロマン的。
バッハもなんかも最近粗くきこえる。去年のライブで一層その感強し。