グレン・グールド? 最悪!

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127名無しの笛の踊り
ロシアで平均律の新しい楽譜が出た。
各組のテンポ設定のし方など、
極めて論理的な助言が書いてある。
これを是非、磯山先生と宮澤淳一氏に読んでもらいたい。
グールドのコンセプトは、
少なくとも平均律に関しては
いい加減なものであることが証明される。
そして近い将来グールドは、
コルトーと同等の扱いを受けるピアニストになるであろう。