ヒンデミット

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>>46
一楽章は当時、「ブラームス的古典性の再来」と称された
と解説にありますが(横文字を必死で読んだ)、全くその
通りだと思います。

>>49
交響的協奏曲って、フルトヴェングラーのために書かれた
ヴァリエーションなヤツでしょうか。

「オーケストラのための協奏曲(2楽章4部構成の派手な曲)」
もいいです〜。

やっぱりヒンデミットの何が良いといって、『無思想』な
ところでしょう。ニヒルですね。音楽以外を何も信じていない。