ヒンデミット

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46名無しの笛の踊り
>>40
「弦楽と金管のための演奏会用音楽(協奏音楽)」っすね。
クーセヴィツキー時代のボストン響のために書かれたんですよね。

1楽章にあふれるヒンデミットらしい緊張感もいいですし、
2楽章の(アメリカのボストン響を想定したかのような?)
ノリノリな感じが好きです。