バルトークでバトルトーク

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37名無しの笛の踊り
渡米後の作品(協奏曲3曲と無伴奏ヴァイオリンソナタ)は、悟りの
境地に達した傑作と見ますか? あるいは、生活費を稼ぐためだけに
書いた俗人受けを狙った駄作なのでしょうか。後者の考えは極端です
が、少なくとも「管弦楽のための協奏曲」は随分安易な曲に思えるの
ですが。