天才作曲家 黛敏郎センセーを語ろう

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223名無しの笛の踊り
そういう議論の展開ですと
涅槃よりあとの黛は思想に足をすくわれ
音響の追究者としての顔が消えてしまうので
へぼいという議論を
柿沼敏江あたりでもするのが
ひとつの黛論の定型になっていますが
皆さん(といっても何人いらっしゃるのかなあ)
もそんな感じなんですか。
できれば
そうじゃない話をききたいんですが。