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天才作曲家 黛敏郎センセーを語ろう
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名無しの笛の踊り
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2001/04/16(月) 03:14
黛が涅槃を書こうと思ったキッカケが
梵鐘の音であった事を考えれば、涅槃が仏教思想どうこうではなく、
彼の音響嗜好を純粋に探求した作品であることは明白だ。